IP-BizX Internet 2.0とIPv6
T6 12月12日 15:45-16:45
IPv6テクニカルサミットからの提言 ― いつ、誰が、何をすべきなのか
概要

これまでのIPv4アドレス枯渇やIPv6への移行手法に関する議論を踏まえ、サービス事業者や企業によるIPv6への移行の判断を左右する様々な要素と、求められるアクションの内容について、多角的に討論する。

講演者

モデレータ
三木 泉

アイティメディア株式会社 @IT(アットマークアイティ)情報マネジメント編集部 副編集長

新 善文
アラクサラネットワークス株式会社 先端技術企画部 主任技師

1989年 福井大学 工学部電気工学科 卒業
1991年 同大学院 工学研究科電気工学専攻 修士課程 了
1991年 4月 株式会社日立製作所 入社
2004年 アラクサラネットワークス株式会社に出向
     1995年よりIPv6機器の開発をはじめる。
     それ以来IPv6の研究開発および普及活動をおこなっている。

藤崎 智宏
日本電信電話株式会社 情報流通プラットフォーム研究所

 

プログラムページへ戻る