これまでのIPv4アドレス枯渇やIPv6への移行手法に関する議論を踏まえ、サービス事業者や企業によるIPv6への移行の判断を左右する様々な要素と、求められるアクションの内容について、多角的に討論する。
モデレータ 三木 泉 アイティメディア株式会社 @IT(アットマークアイティ)情報マネジメント編集部 副編集長
新 善文 アラクサラネットワークス株式会社 先端技術企画部 主任技師
1989年 福井大学 工学部電気工学科 卒業 1991年 同大学院 工学研究科電気工学専攻 修士課程 了 1991年 4月 株式会社日立製作所 入社 2004年 アラクサラネットワークス株式会社に出向 1995年よりIPv6機器の開発をはじめる。 それ以来IPv6の研究開発および普及活動をおこなっている。
藤崎 智宏 日本電信電話株式会社 情報流通プラットフォーム研究所
プログラムページへ戻る