T5 12月12日 14:30-15:30 |
新技術でIPv6をビジネスに活用したい |
IPv6はL3パケットのヘッダ形式が定義されているだけではない。マルチキャストによる近隣探索など、運用に必要な周辺技術があってはじめて実現できる。また、IPv6は桁違いに多数のアドレスを持っているため、新技術と組み合わせることで従来にない機器による新たなソリューションの構築が見込まれている。 |
モデレータ 1997年 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士前記過程修了 |
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常川 聡 |
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伊藤 公祐 1993年 スタンフォード大学航空宇宙工学大学院卒業 |