IP-BizX Internet 2.0とIPv6
T3 12月11日 15:45-16:45
IPv4アドレス枯渇への対応 企業対応編
概要

アドレス枯渇の影響はISPのみにとどまらない。本パネルでは企業の視点から、そのインパクト及び対策について議論を行う。
主に、企業イントラ及び企業のインターネット上のサービス提供についてとりあげる。

講演者 略歴

モデレータ
藤原 憲明

松下電工株式会社 EMITミドルウェア研究所 主担当

1980年松下電工入社。コンピュータ応用解析開発に従事。
1996年から2年間米国にてオブジェクト指向システム開発に従事。
1998年からIPv6・EMITミドルウェア関連の研究開発に従事、現在に至る

北口 善明
株式会社インテック・ネットコア IPv6研究開発グループ/研究員

1997年 新潟大学大学院 自然科学研究科 前期課程修了
1997年 株式会社インテック入社
2000年 通信・放送機構(現 独立行政法人情報通信研究機構)研究員
     2004年まで
2005年 電気通信大学より博士号取得
2006年 現在、株式会社インテック・ネットコア IPv6研究開発グループ 研究員 博士(工学)

猪俣 彰浩
富士通株式会社 ネットワークサービス事業本部 プロジェクト課長

1989年 富士通入社 VANサービスに従事
1994年 インターネットサービス「InfoWeb」の企画・運用を担当
2000年 企業向ネットワークサービスの企画・開発を担当
2004年 ネットワークビジネス全般の企画・開発を担当

 

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