S2 12月11日 14:30-15:30 |
IPv6「Endpoint検疫セキュリティ」と省電力スイッチ「Green Ethernet」 |
ネットワークを効果的に防御しセキュリティを高めるため、ネットワークの末端「エンドポイント」でのセキュリティに注目が集まっています。D-Linkでは、「IPv6 Unified Endpoint Network Security」をキーワードに製品開発を行い、IPv6 Endpoint 認証・検疫スイッチの「DGS-3200-10」がINTEROP Tokyo 2007「Best of Show Award」でグランプリを受賞、多くの企業・自治体ネットワークに導入が進むなど、着実に広がりを見せています。 またIPv6の本格導入に伴いネットワーク機器の大幅増加が予想される中、D-Linkでは省電力機能を搭載したイーサネットスイッチ 「Green Ethernet」シリーズを発表。通信パフォーマンスはそのままに、消費電力を最大限抑制することを実現しています。本セミナーでは地球温暖化防止にも貢献する「Green Ethernet」テクノロジーを紹介し、今後の製品開発計画の発表を行います。 |
澤 太一 |