| ▼12月11日（火） ▼12月12日（水） |
| 12月11日（火） | |||
| イベントホール（2F） | |||
| 10：00 ｜ 10：15 |
K1 |
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| 10：30 ｜ 12：00 |
モデレータ：江崎 浩 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授/IPv6普及・高度化推進協議会 専務理事/ISOC理事 |
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| イベントホール（2F） | Room 4（3F） | Room 1・2・3（3F） | |
| 専門講演 | 専門講演 | IPv6 Technical Summit 2007 | |
| 13:15 ｜ 14:15 |
C1 IPv6と通信・インターネット業界の企業価値－IPv6が通信・インターネットの事業価値にどう影響するか － モデレータ：中村 秀治 株式会社三菱総合研究所 山科 拓 日興シティグループ証券株式会社 |
S1 「次世代IPネットワークで変革する検索とマーケティング」サーチマーケティングが可能する企業システムとの戦略的連携 小野寺 好広 オーバーチュア株式会社 |
T1 IPv4アドレス枯渇への対応 状況認識編 モデレータ：近藤 邦昭 株式会社まほろば工房 前村 昌紀 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター |
| 14:30 ｜ 15:30 |
C2 始動するICT産業基盤のIPv6化 －システムインテグレータの対応ー モデレータ：江崎 浩 東京大学 馬場 達也 株式会社NTTデータ |
S2 IPv6「Endpoint検疫セキュリティ」と省電力スイッチ「Green Ethernet」 澤 太一 ディーリンクジャパン株式会社 |
T2 IPv4アドレス枯渇への対応 ISP対応編 モデレータ：福島 直央 株式会社三菱総合研究所 友近 剛史 NTTコミュニケーションズ株式会社 |
| 15:45 | 16:45 |
C3 New Business： 環境・エネルギー・防災 モデレータ：江崎 浩 東京大学 左治木 次郎 横河電機株式会社 |
S3 IPv6における新たなサービスプラットフォーム・セキュリティモデル構築に向けた日立の取り組み 藤城 孝宏 株式会社日立製作所 |
T3 IPv4アドレス枯渇への対応 企業対応編 モデレータ：藤原 憲明 松下電工株式会社 北口 善明 株式会社インテック・ネットコア |
| 12月12日（水） | |||
| イベントホール（2F） | |||
| 10：00 ｜ 10：45 |
K3 IPv6の役割再考 山口 英 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 |
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| 11：00 ｜ 12：00 |
K4 IPv6が実現するコネクテッド・エクスペリエンス 加治佐 俊一 マイクロソフト株式会社 最高技術責任者 |
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| イベントホール（2F） | Room 4（3F） | Room 1・2・3（3F） | |
| 専門講演 | 専門講演 | IPv6 Technical Summit 2007 | |
| 13:15 ｜ 14:15 |
C4 一般向けIPｖ6サービスを出しての2年間と今後の展望 モデレータ：中村 修 慶應義塾大学 鈴木 聡介 NTTコミュニケーションズ株式会社 |
S4 IPモビリティ再考 ～新たなIPモビリティアーキテクチャとサービスプラットフォーム～ 相原 玲二 国立大学法人広島大学 |
T4 Catch me if you can ヤツらの上を行く、積極的IPv6利用によるセキュリティ対策 モデレータ：廣海 緑里 株式会社インテック・ネットコア 近藤 賢志 トレンドマイクロ株式会社 |
| 14:30 ｜ 15:30 |
C5 鉄道会社グループが目指すIP＋WiMAXネットワーク モデレータ：中村 秀治 株式会社三菱総合研究所 畠山 乃生彦 アイテック阪急阪神株式会社 |
S5 企業活動を革新するNGN時代の企業ネットワークソリューション 黒崎 芳行 アラクサラネットワークス株式会社 |
T5 新技術でIPv6をビジネスに活用したい モデレータ：大平 浩貴 株式会社リコー 常川 聡 日本電信電話株式会社 |
| 15:45 ｜ 16:45 |
C6 海外におけるアナリストの判断の状況、ビジネス動向 中村 秀治 株式会社三菱総合研究所 |
S6 KDDIのIPv6への取り組みとサービス展開 勝野 聡 KDDI株式会社 |
T6 IPv6テクニカルサミットからの提言 ― いつ、誰が、何をすべきなのか モデレータ：三木 泉 アイティメディア株式会社 新 善文 アラクサラネットワークス株式会社 |
